新ちゃいにこな日々
中国語学習と二胡弾きを趣味にしています。 2009年11月中国語検定準1級とHSK高等に初挑戦してきました。準1級、HSK9級ゲットできました。
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旅行中大した行動をしていないのでおもしろい記事も書けませんが、一応記録としてちょこちょこと残しておこうと思います。
まずは今回のホテル。
北京ではこちら。
護国寺賓館 というところです。
「楽旅チャイナ」というサイトで予約して少し安く泊まれました。
1泊240元。
地下鉄4号線の平安里駅B出口からすぐのところにあるので便利。
ホテルの周りにはお店もいっぱいあり、食事にも困りません。コンビニも駅からの通り道にあります。
ここに3泊しましたが何も問題なかったです。
スーツケース広げてますが・・。狭いけどツインです。
机の上には茉莉花茶のティーバッグが2個とミニサイズの給水器がありました。
これいい!欲しくなっちゃいましたよ。
シャワーと便器が一緒にある中国式洗面所。
シャワーを浴びると便座もトイレットペーパーもびちょびちょになりますw
各部屋のドアはこんな感じ。全部書いてある文字が違いました。
結構広いホテルなのですが、エレベーターが1基しかなくて、しかも6人くらいしか乗れずちょっと不便。
フロントも親切だけど、基本中国語しか通じません。
フランスからの学生団体が来ていたけど、引率の先生が流暢な中国語でやりとりしていました。
さて、天津のホテルはこちら。
星程香槟小镇宾馆というところです。
ここは楽天トラベルで予約しました。
空港リムジンの発着場所となっているので超便利です。
空港までは15元。
朝食バイキング1人10元。周りに何もなかったので最終日の朝食はここで食べました。
品数も値段相応ですが、味は良かったです。
コーヒーが普通においしかったのが感動でしたwww
ベッドの上に鎮座している青い物体は二胡ケースです。
北京で購入してきたもの。
ここもやっぱりシャワーとトイレが・・・。
でも北京のホテルよりもトイレットペーパーが濡れない分使いやすいかな。
ミニルームということでしたが、ベッドはやや小さめのダブルベッドで北京のホテルのベッドよりも柔らかくて寝心地が良かったです。
一人で泊まる分にはなんの不満もありませんでした。
が、冷蔵庫もお茶もお水もな~にもありません。飲み物は用意しておくべき。
机の上にあるのはカップと湯沸しポットのみ。
テレビの映りがいまいちでした。
そしてお値段!これで1泊139元!!!チェックインの際に押金として300元払い、チェックアウトの時にお釣りをもらいました。
フロントのお姉ちゃんはちょっとぶっきらぼうで無愛想。
でも仕事はきっちりやってます。
ここも中国語しか通じないと思われます。今回宿泊客で外国人と思われる見た目の人は見かけませんでしたよ~。
北京・天津どちらのホテルも部屋には有線LANがあり、無料で使えます。
天津のほうはフロント脇のレストランは無線LANが使え、隅にはパソコンが1台置いてあって自由に使えるようになっていました。
まずは今回のホテル。
北京ではこちら。
護国寺賓館 というところです。
「楽旅チャイナ」というサイトで予約して少し安く泊まれました。
1泊240元。
地下鉄4号線の平安里駅B出口からすぐのところにあるので便利。
ホテルの周りにはお店もいっぱいあり、食事にも困りません。コンビニも駅からの通り道にあります。
ここに3泊しましたが何も問題なかったです。
スーツケース広げてますが・・。狭いけどツインです。
机の上には茉莉花茶のティーバッグが2個とミニサイズの給水器がありました。
これいい!欲しくなっちゃいましたよ。
シャワーと便器が一緒にある中国式洗面所。
シャワーを浴びると便座もトイレットペーパーもびちょびちょになりますw
各部屋のドアはこんな感じ。全部書いてある文字が違いました。
結構広いホテルなのですが、エレベーターが1基しかなくて、しかも6人くらいしか乗れずちょっと不便。
フロントも親切だけど、基本中国語しか通じません。
フランスからの学生団体が来ていたけど、引率の先生が流暢な中国語でやりとりしていました。
さて、天津のホテルはこちら。
星程香槟小镇宾馆というところです。
ここは楽天トラベルで予約しました。
空港リムジンの発着場所となっているので超便利です。
空港までは15元。
朝食バイキング1人10元。周りに何もなかったので最終日の朝食はここで食べました。
品数も値段相応ですが、味は良かったです。
コーヒーが普通においしかったのが感動でしたwww
ベッドの上に鎮座している青い物体は二胡ケースです。
北京で購入してきたもの。
ここもやっぱりシャワーとトイレが・・・。
でも北京のホテルよりもトイレットペーパーが濡れない分使いやすいかな。
ミニルームということでしたが、ベッドはやや小さめのダブルベッドで北京のホテルのベッドよりも柔らかくて寝心地が良かったです。
一人で泊まる分にはなんの不満もありませんでした。
が、冷蔵庫もお茶もお水もな~にもありません。飲み物は用意しておくべき。
机の上にあるのはカップと湯沸しポットのみ。
テレビの映りがいまいちでした。
そしてお値段!これで1泊139元!!!チェックインの際に押金として300元払い、チェックアウトの時にお釣りをもらいました。
フロントのお姉ちゃんはちょっとぶっきらぼうで無愛想。
でも仕事はきっちりやってます。
ここも中国語しか通じないと思われます。今回宿泊客で外国人と思われる見た目の人は見かけませんでしたよ~。
北京・天津どちらのホテルも部屋には有線LANがあり、無料で使えます。
天津のほうはフロント脇のレストランは無線LANが使え、隅にはパソコンが1台置いてあって自由に使えるようになっていました。
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この記事へのコメント
無題
いいですねー
昨年夏に秋田市に2週間滞在したんですが、知らない街にだんだんなじんでくる感じが大好きです。たとえ3日でもずいぶん慣れる気がします。
shrimpさま
地下鉄移動を考えるなら駅近くというこの北京のホテルは最高です。
天津のほうは観光するには交通の便はいまいち(だと思います)ですが、空港からの移動には便利。
距離感がわからず地図を見ながらひたすら歩いて移動してしまったので余計不便に感じてしまったかも・・。
Shiraさま
そうですね、私も地元民っぽく地図など見ずに歩いて行動できるようになるとちょっと得意になっちゃいます。
でもそうなったころには帰宅なんですよね~~。